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思い出の PAN AM

世界で初めて旅客機が飛んだのは1919年。今からちょうど100年前。

日本で海外渡航が自由化になったのは1964年。

観光目的のパスポートの発行が始まり、ひとりにつき1年に1度、持ち出しの外貨が500ドルまでの制限月の海外旅行が可能になった。

当時は1度の海外旅行に月収の数倍から10倍以上もかかるため、現在のように誰でも行けるものではなかったのは容易に想像できる。

憧れの海外旅行。憧れのエアライン。

海外渡航自由化が始まる前、TVで人気だった海外旅行の番組のスポンサーが、今はなきパンアメリカン航空。

通称PAN AM。

数ある航空機の中でもB747、通称ジャンボジェットは日本でも話題となった。

当時の日本では、「海外旅行はパンナム」というイメージが大きかった。

何よりロゴが格好良かった足し、まだまだアメリカに憧れが強かったあの時代。

数あるエアライングッズの中でもひときわ印象に残るパンナムブルーのデザインは今でも根強いファンが多い。